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Mr. Nguyen Ngoc Chung

Stop worrying,  living and working happy.
“どうしてそんなに深刻に考えるんだ、心配ないさ、楽しんだ方がいいよ”

最近このような言葉を良く耳にしますが、実行するのはそう簡単ではありません

私は約18年間大林ベトナムに勤務しており、決して長くも短くもありませんが、我々の企業はこの地で事業を始めてから大きく成長を遂げました。2013年の売上高および従業員数は前年に比べ大きく飛躍していることが見て取れます。これらが我々の成長を裏付けていると言えるでしょう。また同時にこの結果は我々自身を満足させ、今までしてきたことが正しかったと確信しています。

しかし、嬉しい出来事の一方で、年々多くのベトナム人スタッフが大林ベトナムを辞めていきました。なぜ彼らが当社を後にしたのか、私にはとても不思議で、私は私なりにその答えをみつけることにしました。

私は辞めていったたくさんのスタッフと話す機会を持ち、彼らから同じ答えをえました。(私は今でも友人として、彼らと良い関係を築いています。)

ほとんどの場合、このままここで一生懸命働いても本当に充実した人生を送れるか、また安定感を得ることもないというのが、辞めていった主な理由でした。上司やスタッフとはあまり会話がないため強い思い入れもなく、社員旅行や報奨などの励みになるものはないのに、いつも強いプレッシャーを感じる。そしてまた、彼らの役割は一時的なもので、彼らの会社への貢献を誰が評価してくれているのか、疑問を感じたと。ベトナムでは、ただ仕事をするのではなく、仕事とは喜びを見出すものと考えますが、彼らはここではそれを見出すことは出来なかったようです。

恐らく彼らの考えは過去においては正しかったと思います。しかし、現山中社長が着任されてから状況は一変しました。“コミュニケーションの向上”“チームワーク”“笑顔”“ポジティブ”等多くのアクションを起こし、制度の改革がなされました。その結果、現当社スタッフの多くは仕事にやりがいを感じ、喜びを感じていると強く信じています。

我々は増収、幸福感、より多くの経験、さらなる成長へむけて努力していきます。

何も心配せず毎日を楽しみましょう。

大林組

大林組は、1992年にハノイとホーチミンに駐在員事務所を設立し、ベトナムでの業務を開始しました。これまでに在ベトナム日本国大使館、タインチ橋、タンソンニャット国際空港、トゥ―ティエムトンネル、サイゴン東西高速道路、ハイフォン野村工業団地、キヤノン、矢崎総業、NOK等多くの企業様の工場建設や公共事業に携わり、ベトナムでも有数の外資系建設会社として認知されるようになりました。

私どもは建築業界におけるリーディングカンパニーとしての尊厳と誇りを胸に、これからも高品質、安全性に優れた建築を手掛け、お客様の信頼と協力に応えられるよう一層の努力をしてまいります。